４０歳を過ぎると、
早い人は老眼が始まるそうです。

私の母親は、43歳くらいのときに
視力がぼやっとなって
会社の同僚に

「それ、老眼じゃない？」
といわれて
ムカッとしたそうですが

本当に老眼になっていたそうで
かなり早めに
始まった方だと思います。

現在45歳の自分ですが
スマホを見るときに
急に近くにもってくると
反射で遠ざけるように
なってきており

老眼の小さな波が
訪れてる感を
ひしひしと感じています。

うちの母親は、既に80を
過ぎているのですが
老眼鏡は必須で
常に持ち歩いています。

老眼鏡をかけたり外したりするので
はずしたあと、
ぽんとどこかへ置いて
そのまま忘れてしまう
なんてこともよくあります。

そのため
首から下げることのできる
眼鏡チェーンが
とっても便利なのですが

母親に「チェーン付ければ？」と
言ったところ

「あんまり売ってないし
探すのもめんどくさい」

との返事

たしかに、老眼眼鏡を付ける
圧倒的多数の人間が
いるというのに

眼鏡チェーンって
普通のお店であまり見かけないなと
思いました。

自分が老眼鏡をしないので
気にしてないせいもあるかも
しれません。

先日、母親がCMに踊らされ
とうとう
「ハズキルーペが欲しい」
と言いだしたので

地元の眼鏡屋さんに連れて行ったところ
眼鏡チェーンが売っているのを
発見したのですが
どうにもこうにもかわいくない
＝オシャレじゃない

ネットショップならあるのかなと思い
軽くググってみたところ
あるにはありますが
圧倒的に少ないんですね。

チェーンがスワロフスキーなのは、
ちょっと若すぎるし

ビーズは安っぽいので嫌だし
チェーンだけのやつはキラキラ感が
強くていつもの母の服装には
似合わなそう 。。

などなど、いざ買おうとすると
なかなかうちの、御年８０越えの年齢に
そぐう良い眼鏡チェーンが
見つかりません。

うちの母親の年齢ともなると
ネットショッピングもしないので

こういった環境では
おじいちゃんおばあちゃんが
眼鏡チェーン欲しいなー～と
思っても、売ってないので
あきらめたり、妥協して
１００円ショップの壊れやすいめがねチェーンを
使っている理由がわかります。

質がそれなりによくて
普段使いに使える
眼鏡チェーンを求めてる女性は
いるだろうし

プレゼントする側からの視点としても
同じ考えを持っている人は
いるはずと思い

シンフーライフがいつも
取引をしている
フランスのパールジュエリーメーカーに
お伺いをしてみたところ

作成可能！
とのことで
母親に贈りたい条件を満たしてくれる
眼鏡チェーンを作って頂きました！
それがコチラです。

もともと、パール（真珠）は
60代以上のシニア世代に人気ですし
キラキラ感がないので
落ち着いた上品な雰囲気にしてくれます。

金属製の眼鏡チェーンと違ってお手入れが
楽なのも良い感じ。

パールは天然ではなく
貝のウロコを幾重にも重ねて作った
上質な極小パールで「ユレアパール」という
質の高いパールです。

桂由美さんのパリコレにも
パールジュエリーを提供する
フランスのパールメーカー。

質もデザインも申し分なく
眼鏡チェーンを必要とする女性への
プレゼントやギフトに最適です。

「パール＝ホワイト」という
イメージが強いですよね。

白ももちろん定番ですが
ファッション性も重視して
作ってもらっているので

ブラック（黒）と
グレーも作って頂きました。

メイドインフランスなのに
8323円（税抜き）という
こなれた価格も
プレゼントとしてちょうど良いですよね。

眼鏡なくしちゃう対策にも
なりますし

年配になると、必ず老眼は
始まるので
おしゃれな眼鏡チェーンは

自分では買わないけど
もらったら嬉しいプレゼントの
ひとつではないかと
思います。

お母さんや
義理の母親、おばあちゃんへの
ギフトとしてぜひ
選択肢に入れてみて下さい！