母の日は、なぜ父の日より
盛り上がるのでしょうか?
これは、
日本に限ったことでは
ないようです。
アメリカでも、
ドイツでも、
ブラジルでも、
母の日ほどの盛り上がりは
ないと聞きます。
盛り上がる、
盛り上がらないよりも、
世界では、
母の日は祝日だけど、
父の日は平日という国も
ありますが、
逆はありません。
「お母さんの方が
子供のことを考えているから」
とか
「お父さんよりも
お母さんの方が
子供は好きだから」
とかいろんなことを
言う人はいますが、
どれも根拠に欠けるし、
お父さんの方が好きな
子供もたくさんいますよね?
そこで、
シンフーライフでは
独自に仮説を立てました。
それは
「お花の好きな
お母さんは多いけど
お花が好きな
お父さんはあまりいない」
というもの。
母の日はカーネーションで
父の日はバラというのは
アメリカが考えたと
いうことですが、
お父さんは、お母さんよりも
お花をもらった時の反応が
薄いんです。
では、なぜ女性は
花好き人口が多いのか?
その答えを
見つけることはできませんでしたが、
最近のお母さんは、
目も肥えている人が多いので、
ちょっとした
フラワーアレンジのプレゼントでは
「あら、うれしい。ありがとう」
と口では言うものの、
心に響かないこと請け合いです。
お母さんもお義母さんにも、
ガチでおおーと思ってもらう
フラワーアレンジメントを
贈ってみたくはありませんか?
でも、それだけのアレンジだと、
予算的に。。。
そうですね。
ご結婚されている方なら、
二人のお母さんに
あげる必要もありますし、
そこまで予算は
出せない場合もあると思います。
そこで、こんな
母の日セットをご用意しました。
こちらはお花とスカーフの
セットです。
このセットの
フラワーアレンジメントは、
プリザーブドフラワーです。
お母さんにプレゼントするなら
やはり
「枯れない」
「手間がかからない」
「だけど、美しい」
花を選びたいもの。
でも、詳しい女性なら、
見た瞬間わかると思うのですが、
このボックスフラワーが
すべてプリザーブドフラワーなら、
有名ブランドのものなら
数万円してしまいます。
なのに、シンフーライフでは、
日傘やスカーフとセットで
1万円台前半。
どうしてこんなことが
可能なのか?
それにはこんな2つの
理由があるんです。
理由1
プリザーブドフラワーを
生産工場から直輸入
基本的に、
日本でアレンジメントされた
プリザーブドフラワーは
国内の卸会社を通します。
しかし、
シンフーライフでは、
ファッション分野で
培った海外との
ネットワークを生かし、
プリザーブドフラワーを
直接生産している
海外の工場から
仕入れることに成功しました。
そのため、
原材料である花材は、
国内で仕入れるよりも
半分近いコストが可能に。
もちろん、
もっともこだわり、
費用のかかるところである
アレンジメントは、
フラワーデザイナーと
アレンジの方に
依頼するため、
どうしても高価にはなりますが、
この大きさと、
花以外の装飾にまで
こだわったフラワーボックスは、
アレンジを趣味にしている
女性から見れば、
品質の高さがよくわかると思います。
理由2
フラワー以外とのセットだから
そして、私たちは
ファッション雑貨を
販売しているので、
この母の日セットも、
日傘やスカーフの販売を
メインとしています。
なので、
フラワーアレンジの方での
利益ではなく、
お花屋さんとくらべ、
遜色ないフラワーアレンジを
提供することで
よりお得感を
感じて頂くことが当店の考えです。
やっぱり花が好き、な
お母さんには
毎年毎年あげるものだから、
マンネリにならないで
本当にうれしいと
思ってもらえる
この母の日セットを
ぜひプレゼントしてみてください。
ちなみに、お花だけも
販売しております。
母の日専用ボックス&
ラッピングつき!
金額的にはセットの方が
お得です
セレクトショップ・シンフーライフ 店長/ウェブマーケティング/バイヤー
10年以上のバイイングとECサイト販売の経験から得た商品選びのポイントや業界裏情報、自分が働いている中で衝撃を受けたファッションの話題を提供しています。