数々の有名ブランドも魅了したマジョルカパールでつくるフランス生まれPearls de Cotalatte(パールドコタラッテ)の16mmの大ぶりイヤリング。クリップ式の着脱とシリコンカバーで落ちにくく、痛くない パール イヤリング 大ぶり 16mm シリコンカバー 痛くない 真珠 クリップ 式 ピアスに見える シルバー 金属アレルギー シリコン キャッチ おしゃれ イヤーカフ 大きめ

同ブランドのパールイヤリング比較表 画像をクリックすると各サイズのページをご覧いただけます
	Sサイズ パール直径約10mm
	Mサイズ パール直径約12mm
	Lサイズ パール直径約16mm

結婚式や入学式などのハレの日に使うことの多いパールのイヤリング。特に大ぶりの真珠イヤリングは、耳元に上品さと華やかさを魅せることのできるアイテム。しかし、その分天然の良質な真珠では、かなり高価になることは間違いありません。そんな大ぶりのパールイヤリングを普段使いでも使っていただきたく、今回ご紹介するのはフランスでトップクラスのパールジュエリー製造業者が作る最高級品。
「パリ・クチュール宝飾コレクション」で最も多く使用されたり、世界的ハイブランドや、日本の有名ジュエリーメーカーが扱うなど高い信頼を得ています。
天然では見ることのほとんどない16mmの大ぶり、ムラのない色、光沢、巻きの厚さ、美しい円形、キズといった真珠の価値を決める要素を全て揃えるクオリティーでありながら、日常使いいただける価格は、クチュールパールだからこそです。

「月のしずく」「人魚の涙」とも呼ばれる真珠
20世紀初頭には、真珠はダイヤモンドより高価な宝石として扱われ、海のないパリの王侯貴族の貴婦人を飾るために、人々は真珠を求めて、ある者は世界の海を探し回りある者は錬金術のように真珠を生み出すことに夢中になりました。
王侯貴族に依頼されたジュエリー職人たちの試行錯誤の末、天然真珠にまったく劣らない「クチュールパール」が海のないフランスに誕生しました。
今回使われるものは、世界一の人工パールの生産地、スペイン、マジョルカ島。この島で作られるマジョルカパールは美しい艶とテリ、そして厚みが特徴。 マジョルカパールとは、核に幾重にもパールエッセンスを塗り重ねたものです。

ピアスよりも身に着ける方の多いイヤリングですが、そんな方に多い悩みが「痛み」と「落下」
イヤリングをつくるメーカーにとっても改善することが重要課題です。
今回のパールイヤリングは、その二つを軽減するために、クリップ式かつ、厚みのあるシリコンキャッチを使用。長時間のイヤリング着用でも痛くなりにくく、厚いシリコンのグリップ力で大ぶりのパールも落下しにくい構造となっています。またつけたときに金具が見えにくいデザインもポイント。金具にシルバー925を使用し、肌に触れる部分の多くはシリコンなので金属アレルギーの方にも安心してお使いいただけます