UVカット率99％以上の白い日傘。温度カット10℃以上のクールダウン効果のあるプレミアムホワイト。プレゼントにもおすすめの美しいダマスク柄の折り畳み傘 白 日傘 ダマスク柄 折りたたみ傘 晴雨兼用 傘 軽い 軽量 紫外線 UV カット 遮熱 涼しい 黒 ゴールド 黄色 青 ピンク 日本製 レディース プレミアムホワイト

暑いと感じる時だけ、UV対策をするのは間違いということをご存じでしょうか？
実は、紫外線はまだ寒さの残る2月から徐々に強くなります。
油断しており、知らず知らずのうちにお肌の老化の促進を促す手助けをしてしまっているかも…。
本格的には3月から、UVカットクリームや帽子、日中は日傘を差すなどの対策を行いましょう。

一般的な日傘に使用される生地より25％も軽い！
なのに、丈夫さはそのままなのがプレミアムホワイトの日傘。
日本の最先端技術を施した生地に、酸化チタンを配合し、安い日傘にはない薄さを実現しています。
ホワイトでは初の紫外線99.8％～100％カットという驚異的な数値。
表面は真っ白で、カサ内部にラグジュアリーなダマスク柄が描かれています。
通常の日傘は、柄が表面のため経年によりUVカット効果が劣化していきますが、プレミアムホワイトは表を真っ白にすることでUVカット効果の永久持続が可能です。

プレミアムホワイトの親骨には、ボーイング787で使われる軽くて強い「カーボン」を採用し、超軽量化を実現。
傘は荷物として意外とかさばるので軽ければ軽いほど嬉しいですよね。
また、中雨にも対応する晴雨兼用のため、夏の急な雨でも大丈夫なんです。

黒い日傘はUVカット率が高いですが、熱を吸収するため傘の内部温度が高くなり体感気温の上昇と発汗を促します。
結果、汗の成分によりお肌が汚れるだけでなく、空気中の目に見えない汚れがお肌に吸着しやすくなります。
プレミアムホワイトは、カサをさしていない時よりも体感気温を約10℃下げることに成功した、ひんやり木陰効果のある日傘です。

プレミアムホワイトをさした場合とささなかった場合とでは、約10度の差が生じることが証明されました。
傘の表面温度が36.8度までで上昇ストップするので涼しさが持続します。

従来の傘は、骨をポキポキして開閉するタイプでしたが、こちらのプレミアムホワイトは、ろくろを上げ下げするだけでスッと開け閉めできる簡単開閉方式。
その上、傘を閉じるとき、生地の濡れている面が内側に来る構造なので、手を濡らさずに畳むことができます。
乾いた面が外側になる折りたたみ傘はあるようでなかなかありません。
雨の日のバス、タクシーや車などの乗り降り時に大変重宝すること間違いなしです。

スマホより軽い傘は、毎日の通勤やお出かけに使い勝手抜群なのは勿論ですが、リゾートやあったかい地域への旅行では晴雨兼用という事もあり特に重宝します。
ゴルフやスポーツ観戦などにもうってつけです。
お洒落して出かける場面だからこそ、日傘もトータルファッションの一部として考えたい。
感度の高い女性の願いを叶える日傘、それがUVIONのプレミアムホワイトなのです。

プレミアムホワイトをつくっている工場は2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震で被災。
原発の避難地域から近い場所にありました。数ヵ月後、メーカーの社長が被災地に趣き、工場を確認した時、ほとんどの素材や商品が汚泥などで異臭を放っている中、プレミアムホワイトの生地だけが、においを全く発生していなかったことが確認されました。
あらためて殺菌効果の高い高級素材であるということが証明されました。

「完全遮光」とは光をまったく通さないということ。完全遮光の傘をさしているときは、その間光を全く通さないため、カサを外した時急に光が差し込み、気づかないうちに眼球に大変な負担をかけます。
暗い所では、眼はわずかな光を捕らえなくてはならない為瞳孔が拡大しています。
薄暗いところから急に明るい場所に出たとき瞳孔が急激に収縮することによって痛みや負担を伴うのです。
日光アレルギーなどでどうしても遮光タイプを選ばなくてはならない、という場合以外は完全遮光傘は避けたほうが無難、とシンフーライフは考えます。
プレミアムホワイトの日傘は、UVカット率が高いうえに光も通すので 眼球に負担をかけることがなく安心です。