格好いい男、
イケメンに重要なことはなんでしょうか?
顔、スタイル、髪型、そして醸し出す雰囲気。
どれも正しいですが、どれか一つをといわれると私は足元の靴ではないかと思います。
足元の三大色気要素をクリアする靴
瞬時にそして多角的に自分にとって格好いい男とそうでない男を見極める女性にとって、靴から醸し出す上質感と色気はいわゆるモテる女性になればなるほど重要視しがちな部分。
しかしながら、他に気を使いながら靴に手を抜いてしまう男性が世の中にはとても多いのも事実です。
女性が色気を感じる足元は、軽妙で洒脱、そしてドレッシー。そんな足元の三大色気要素をクリアするにはビットローファーが最適です。
「しかし、上質な靴は高いのでは?」
確かに、有名ブランドのビットローファーなら60,000円から80,000円はくだらないですよね。
しかし、上質に見えて、女性に色気を感じてもらうためのビットローファーということであれば、1万円台で手に入るかもしれません。
「1万円台?質が良く見えるだけの安物を買わせる気なのか?」
確かに1万円台以下で売られている大量生産なローファーを履いては、目の肥えたハイレベルな女性に色気を感じさせることは困難。
しかし、1万円台でも、質と色気を備えたビットローファーを用意できてこそ、長年イタリア靴を扱うスペシャリティストアではないでしょうか?
そんな私たちが貴方のために用意したのはイタリアメンズシューズとして人気のブランド「ステファノガンバ」のビットローファーです。
「けれんみ」のないすっきりしたデザインが、履くときのテンションをあげるこのビットローファーは、「スーツでもカジュアルでもお洒落に見えてしまう」といった使い古された褒め言葉を思わず使いたくなってしまうほどの自信作に仕上がっています。
この靴を履き、素敵な女性に挨拶をしてみてください。
その女性の視線が足元にいくことは間違いないのですから。
ビットローファーが大人ぽく、
エレガントなのには、訳がある
シンプルなローファーのアッパーに「ホースビット」と呼ばれる馬具の轡はみを模した金属の飾りを付けたビットローファーは、バンブーを使ったアイテムや、モノグラムデザインのバッグで誰もが知る、あのラグジュアリーブランドがビットモカシンとしてデザインしたのが始まりでした。
気軽に履けるスリッポンを、大人の男性に似合うローファーにするために、金属製の馬具デザインを飾ることで、シャープで高級感のあるローファーへとグッとドレス度をUPしたのです。
毎日履いて欲しい、
上質な靴を作る STEFANO GAMBA
どんなにカッコイイ靴でも、履き心地が悪かったり、足に合わなかったりすると、いつの間にか履かなくなってしまうものです。
スリッポンであれば、なおさら気軽に、気持ちよく履きたいものです。
タウンユースのための靴を作り続けるステファノガンバは、独自のブランド技術で、軽さと、柔らかさをレザー加工を実現。
アッパー部分には柔らかいレザーを、カカト部分にはしっかりと硬さのあるレザーを使用。少し力を込めればソールがグニッと折れるほど柔らかいので、足の動きを妨げません。
インソールにはクッション性があるものを使用。
靴底はカカト部分にラバーを使用。
400グラム以下は軽いとされるメンズの革靴にあって、42サイズ(26cm)で片足約296グラムという、この軽さは驚きです。
メンズの革靴は、硬くて、重たい、といったイメージを払拭してくれる、軽く、履きやすく、歩き心地も抜群のスニーカー感覚で履ける、レザースリッポンです。
可愛らしさの欠片もない、
キリッと辛口の王道ローファー
長めのアッパーデザインでスマートなシルエット。
薄い靴底の、重心の低いデザイン。
ナチュラルレザーにシルバーのビットを合わせた、王道の組み合わせは、可愛らしさの欠片もない、キリッと辛口な大人のデザイン。
白シャツにデニムに合わせれば、大人カジュアルに。
カッチリしすぎず、でもキレイめファッションに、というときにはジャケットスタイルに合わせても。
ミニタリーファッションに、ワイルドさを抑えてくれるハズシアイテムとしても。
スニーカーやスリッポンでコーデしていたファッションも、レザーを取り入れれば、大人カジュアルに格上げしてくれます。
Blu Navy/ブル ネイビー
ブラックに近い深いネイビーは、黒いローファーの学生ぽさや、真面目さがない、遊び心のあるクールカラー。
Cuoio Brown/クウォイオ ブラウン
軽快な印象のナチュラルブラウン。カジュアルなのはもちろん、ダークなビジネスファッションの差し色としても