オフィスで「素敵ですね」と褒められる、洒脱で驚くほど軽いイタリアレザーの紳士靴。ブラック(黒) ブラウン(茶色)をご用意 26cm-28cm｜軽量 革靴 ビジネスシューズ 外羽根 ウィングチップ 本革 メンズ レザー イタリア製 ステファノ ガンバ STEFANO GAMBA

最近のオフィススタイルには、イギリスの正統で重厚な革靴よりも粋なイタリア靴のほうが似合いやすいかもしれません。
その軽さがコーデ自体を軽やかに明るく見せます。
男の3倍、細かいところを見ている女性に「その靴素敵ですね」といわれること間違いないのが、このステファノガンバです。

外回りが多い、立ち仕事が長い、など、本当はスニーカーを履きたいけれど、スーツに合わせて革靴を履かなければならない男性は多いはず。
でも、軽くて、歩きやすい、革靴を探してみても、デザイン性が低かったり、シンプル過ぎて個性がなかったり、あるいは、ものすごく高価だったり、で、これだと、思える靴にはなかなか出会えないものです。
デイリーユースできる上質な靴のブランドとして、ヨーロッパで安定した人気の ステファノ ガンバが、働く男性の為に、お洒落で軽い革靴を追求しました。
軽い皮を使うにしても、スーツに合わせることを考えると、本革の質を落とすことはできません。
イタリア ブランドとしての高いデザイン性も捨てられません。
そこでステファノガンバは、靴底の素材を軽くすることにしました。

優れたレザー加工技術により足に優しい、軽い革靴を作ってきた「STEFANO GAMBA」。
レザーの質を落とすことなく、更に軽い革靴を作るために、ソールを軽量化を目指してエクストラ ライト ソールという独自の新素材を開発。驚くほど軽い革靴を作り出すことに成功しました。
一例ですが、同タイプ、同サイズの紳士 革靴を他ブランドと比較してみた結果
他ブランドの靴は片足500gを超え。エクストラ ライト ソール使用の靴は片足400g前後、と、100gも軽い造り。
両足ですと200gにもなる違いは一日履き続け歩き続けた足への負担の軽減は瞭然です。

歩きやすい、軽い、といった機能性を追求したビジネスシューズは、シンプルなデザインが多いところです。
でも、靴の本場であるイタリアのブランドである、ステファノガンバは、エクストラライトソールで軽さを追求した分、デザイン性にこだわることができました。
ご紹介するレザーシューズは、派手さはないけれど、凝ったデザインで人気のウイングチップ。
その特徴的な、つま先の革の切り替えが翼のような形をしているウイングチップの、このデザインは湿気取や、濡れた靴が乾きやすいように、水抜き用として穴が開けられた名残です。
ワークシューズが始まりだったウイングチップ。そんなこともあってか、ビジネスシーンだけでなく、カジュアルなコーデにも良く似合います。
甲の仕様は、靴ひもを締めたときのフィットし、足が痛くなりにくい外羽根（ブラッチャー）タイプです。

ビジネススーツにしっくりと合う本革は、もちろん純粋なイタリアレザー。
イタリアの職人が手間暇かけて作り上げた100％メイド・イン・イタリーです。
軽く、薄く仕上げれられたレザーは、キチンと感を持ちながらも、カッチリしすぎない優しい風合いの紳士靴に。
靴の本場であるイタリアの技術と素材を惜しみなく使用した、軽く、柔らかな本革 紳士靴ががなんと2万ちょっと。
驚きのコストパフォーマンスを提供するステファノガンバのメンズシューズの履き心地を体感して下さい。