理由１．
「ヨーロッパで最も多くの女性が履いたブーツ」と紹介されたほど人気の「STEFANO GAMBA」。
暖かさだけならムートンで十分だけど、履くなら美しくなるブーツがいい。
イタリアのフィレンツェのシューズブランド「ステファノガンバ」から、当店でロングセラーとなっているムートン級の暖かさに、スタイリッシュなシルエットが人気なロングタイプのレザーブーツの後継モデルが新登場しました。
日本ではメンズ ドライビングシューズで知られている「STEFANO GAMBA」は、ヨーロッパでは高品質な靴をリーズナブルな価格で作るブランドとして広く名前の通ったブランドです。
その実力、履き心地の良さは、世界中のブランドの靴の作成を手掛けることからもお墨付き。
更に、多くのブランドを手掛ける事で、技術力や、デザインは常に最前線にあり、同時に素材を大量に扱えることから、感度の高い上質な靴を、圧倒的ともいえる高いコストパフォーマンスで生み出す、世界中のバイヤーの注目を集めるブランドです。
理由２．
レザーとマイクロファイバーの組み合わせで、暖かさと美シルエットを両立
暖かく、履きやすい冬のブーツとして人気を不動のものとしたムートンブーツのムートン（羊革）ですが、柔らかすぎ、また、羊の毛皮の厚みもあって、ピッタリとしたすマーナなデザインには不向きな革素材で、ムートン100％だとカジュアルな傾向に。
そこでステファノガンバは、スエードレザーで作ったロングブーツの内側を、毛布にも使われる保温性が高く、肌に優しい、マイクロファイバーで爪先までスッポリと覆うことで、カジュアル感を抑えた、でも、暖かく、美しくスマートなブーツを作り出しました。
理由３．
やっぱり美しいイタリアのブーツ！
マイクロファイバーを使用することで、モコモコとしっかり暖かいのに、ムートン程の厚さがない、全体のシルエットがスッキリとしたイタリアンブーツになりました。
女性たちが、その暖かさに惹かれながらも、カジュアル過ぎるとムートンブーツを選ばなかった、あの大きすぎたアッパーデザインも、イタリアの実力ブランドが本革を使って作れば、お洒落ブーツのアッパーに変身。
更に、足首から上のシャフト（胴体）部分には、アッパーよりも柔らかいスエード加工したカーフレーザを使用。足の動きに添ってくれるので歩きやすいのはもちろん、薄く、柔いスタイルは、シンプルなレザーブーツならではの、こなれ感のあるカッコ良さを生み出しています。
暖かいキレイめブーツを確保できれば、冬のコーディネートの選択肢もUP！
パンツスタイルやデニムと言ったカジュアルコーデが得意なのは、もちろんですが、スマートなデザインなので、ふんわりエレガントなスカートにも、シャープなタイトスカートといった、キレイめファッションとのコーデも抜群。
カジュアルになり過ぎない格好の良いブーツですので、寒い時期の通勤はもちろん、歩きやすく暖かいので長時間の移動のある、出張や旅行にも便利です。
爪先までマイクロファイバーが覆っているので足元の防寒は完璧。
暖かいキレイめブーツを確保できれば、冬のコーディネートの選択肢もUP！
パンツスタイルやデニムと言ったカジュアルコーデが得意なのは、もちろんですがスマートなデザインなので、ふんわりエレガントなスカートにも、シャープなタイトスカートといったキレイめファッションとのコーデも抜群。
カジュアルになり過ぎない格好の良いブーツですので、寒い時期の通勤はもちろん、歩きやすく暖かいので長時間の移動のある、出張や旅行にも便利です。
もう一つ、理由がありました。
冬のブーツはスエードがお薦めです。
実は、スエードは雨に弱そうなイメージがありますが、防水スプレーをタップリとかけてあげれば、少しぐらいの雨なら平気なんです。
靴底も、天然ゴムを使ったクレープソールを使用しているので、雨でも滑りにくい、安心感のある履き心地。
もちろん、レインブーツの代わりと言うほどではありませんが、電車の中や、移動中に泣きそうなぐらい冷たくて痛くなる、冬の小雨の日や、薄っすら雪の日も、霜が降りるようなキレイな冬晴れの日も、この暖かくって、お洒落なイタリア製の美シルエットのロングブーツがあれば、我慢しないでいつも通りのファッションが楽しめます。
