荷物が少ない日のお出かけに。スマートフォン、財布など必要最低限の荷物を収納する丁度良い大きさのシンプルレザーバッグ。味わいのある本革がお好きな男性におすすめ 4way レザー ミニバッグ メンズ バッグ ショルダーバッグ ボディバッグ ウエストポーチ 本革 日本製 ブランド コンパクト

スマートフォンと財布と、鍵（キーケース）、ICカード…必要最小限のモノってだいたい、こんな感じでしょうか？
大は小を兼ねる。と言う言葉もあるぐらい、大容量のバッグは便利ですが、オフの日のちょっとそこまでのお買い物や、ドライブや旅行や長時間の移動がある出張など、必要最小限、ミニマルなバッグが欲しい時もあります。
でも、ミニマルだからって、お洒落とは程遠い機能だけを重視したバッグは要らない。
キレイめコーデにも、カジュアルにも似合う、ちゃんとお洒落であって、そのうえで機能性のある、コンパクトなバッグが欲しいのです。

気軽に持って歩くのに丁度良いミニサイズ（小さめサイズ）で、牛革で作られたシンプルできちんと感のあるレザーバッグを、日本ブランド「コモドプラスト」と「カプチェットヴィオレット」が作りました。

まずお伝えしたいのは、絶妙なストラップの付け位置。
バッグの裏面に、ストラップを付ける位置があるため、ピッタリと身体にフィット。
大きい・重たいバッグでは、同じ位置に付けてしまうと、重心のバランスが崩れてバッグの上部が引っ繰り返ってシルエットが崩れてしまったり、持ちにくくなったりしてしまうのですが、このコンパクトサイズなら大丈夫。
ボックスデザイン（ボックス型）が、一番カッコ良く、お洒落に見えるバランスで、ストラップがかけられるようになっており、ウエストポーチにした際に、スタイリッシュに見せてくれます。

取外しができる、しなやかなレザー製のショルダーストラップも使いやすさのポイント。
長さが68cmから122cmまで、と大きく調節できるので、短くして、腰に引っ掛ければウエストポーチ、斜めに胸に回してボディーバック、長く伸ばして肩から斜めに描けるとショルダーバッグ（ポシェット）に、外して、そのまま持てばポーチ…と、シーンによってスタイルは思いのまま。

日本の職人が丁寧に作った、日本仕様のバッグですから、使い勝手も、造りも、日本人好み。
身体にあたる部分にはレザーを使わず、洗いをかけた綿製の帆布を使用しているのは、ジメジメ高温多湿の日本の夏でもサラリと気持ちよくお使いいただけるように。ダブルジッパーは、右利き左利きを選ばないように…そんな気配りが秘められたデザイン。
本革の風合いを生かし、アンティークなムラ染が雰囲気溢れるレザーをスクエアデザインで仕上げたバッグは、キリリとクールな仕上がりにしてくれます。