真冬でも極暖。さらに脚の太さを気にせず履けるロングブーツを世界的イタリアブランド Calpierre(カルピエッレ)から。サイドファスナー付きで脱ぎ履きもしやすいジョッキーブーツです 23cm-26cm｜内側 ムートン 暖かい ジョッキーブーツ ロングブーツ ローヒール 3cm ブランド イタリア製 レザー ブラック 黒 ダークブラウン

現在トレンドのロングブーツ。特に正統派といわれるジョッキースタイルのロングブーツは、履くだけで足元を引き締めるため、華やかなコーデにもキャリアコーデにも使い勝手がよいブーツです。
しかし、正直、レザーのみのロングブーツじゃ、真冬の足元はかなりつらい。
冷え性の女性なら、冬の朝のキンキンに冷えた靴に足をいれるストレスは相当なもの。

それならいっそのこと、ムートンブーツを・・といかないのがおしゃれな女性の悲しい性。
コロンとした丸いフォルムのムートンブーツじゃコーデの幅が狭まるし、なにより私の会社じゃNGですって声が聞こえてきそうです。

「ムートンブーツじゃダメなんです。。」
そんな悩める女性のために、シンフーライフでは何年も前からあるブランドを提案しています。
それは、「Calpierre（カルピエッレ）」
イタリア南部のナポリに拠点を置く高級レザーシューズ専門の老舗ブランドです。

カルピエッレは、レディース、メンズともにクラシックな正統派のデザインを得意とするブランドですが、古き良き靴づくりに甘んじているブランドではありません。
より機能的で、エレガントな靴を追求する中で、カルピエッレがリリースしたブーツが、ムートンを合わせたロングブーツだったのです。

中をもこもこにするとどうしてもカジュアルなブーツになりがちですが、もともとエレガンスなブーツを得意とするブランドだからできたシルエット。
「ちょうどいい」ムートンを足にあたる部分に贅沢にあしらいながらも、一流の職人がこれまでの美しいシルエットを崩さないように調整しました。
一口に靴づくりといっても、そういう技術に関しては、世界中でしっかりと作り上げることはとても難しいことです。
外見からはなかにムートンが敷き詰められているとはわからないデザイン。なのに、脚を通したときに触れるむっちりと密度の高いムートンの毛並みはストレスの多い冬の朝の癒しとなるはず。
サイドファスナーで着脱もストレスフリー。
キリっと締まる足元をつくるロングブーツがムートンブーツと同じ暖かさを叶えるとしたら夢のようなブーツだと思いませんか？
だからこそ、このイタリアの上質なブーツを真冬もはける幸せをぜひご自身の脚で体感してください。

ロングブーツを履きたいけど、最近ふくらはぎが…。だから試着したときに万が一入らないと恥ずかしいから、筒周りをゆったりにさせるロングブーツを探してしまう。
でも、筒周りがゆったりしているとどうしてもロングブーツの格好いいシルエットを犠牲にしないといけません。
そんな女性の声を受けて、シンフーライフでは、ストレッチのきいたロングブーツをそろえていますが、とうとうカルピエッレのロングブーツにもストレッチが登場しました。
ストレッチは、筒の上の方にすこし切れ込みを入れる程度のブーツが多いですが、それではストレッチ性能にも限界があります。
カルピエッレは、ストレッチゴムそのものをデザインととらえ、サイドに鋭い縦のラインとして思いっきりのストレッチ。ただし、レザーと同系色でまとめているため、悪目立ちはせず、すっきりとしたロングブーツに仕上げました。
サイドストレッチゴムの安心感が、ブーツインの着こなしも不安いらず。

内側がムートンで暖かいからといって、他の部分にも妥協はしません。マッケイ製法で丁寧に作り上げているため、ロングブーツなのにあたりが柔らかく冬の脚に優しく包みます。
見た目は、正統派のレザーロングブーツだから、ストレートなライン＋足首をきゅっと引き締めたデザインでトレンドのロングスカートにも合わせやすく、細身のパンツ、ワイドパンツとほとんどのコーデに万能です。
ミニスカートにロングブーツ。だけど内側はムートンで暖かいなんてこともできてしまう優れもの
サイドファスナーで脱ぎ履きもストレスなく、ローヒールなので、歩きやすく、疲れにくい。
革はVIRELというレザーを採用。エナメルのようにギラギラした光沢ではありませんが、滑らかな質感が楽しめる上品なツヤとしっとりとした柔らかさ。
カラーは定番のブラック、濃淡が高級感のあるブラウン、の2色。
色違いでお選びいただいても今年の冬にヘビーローテーション間違いないブーツです。