10万円を超えるスニーカーを「普段履き」する生活を、わずか3万円で味わえるスニーカー
突然ですが、10万円を超えるスニーカーを履いていますか?誰もが知る、世界中の女性を虜にするメゾンブランドには、10万を超えるスニーカーが普通に存在します。私達にはうらやましい限りですが、セレブリティにとっては、宝石やバッグ、コートのほうが靴よりも何十倍も効果なので10万の靴というのは実は彼らにとってはリーズナブルなのです。
では、今回ご紹介するスニーカーが、3万円なのに何故10万円の価値があるのか?その理由をお伝えします。
あの世界的に有名なシューズブランドのスニーカーをつくっている工房が手がけているブランド
イタリアの靴の文化向上に多大なる功績をもたらした、「ヴァラリボンパンプス」で有名なあの靴のブランドと言えば誰もがわかるはず。「maimai(マイマイ)」は、そのブランドのスニーカーを作っているカンパニーです。トップブランドが依頼する工房として恥じない、質(クオリティ)や職人のレベルにはイタリア内で高い評価をもつ工房です。
ハイブランドが依頼する工房で手がけるスニーカーは「質」も「可愛さ」も最高クラス
作りが良いだけでなく、履く女性に最高の満足感を与えてくれる一流ブランドのスニーカーたち。maimai(マイマイ)のスニーカーは、そんなハイブランドが依頼する工房で同じ素材、同じハイレベルのイタリアの靴職人達が作ります。見た目と作りの良さは、実物を手にとって頂ければわかります。
「良いものを知る人間達が集う場所」でも恥ずかしくない1足として活躍してくれるでしょう。
脱ぎ履きの「煩わしさ」ときれいめスタイルでも「足楽でいたい」2つの欲求を同時に叶えます
スニーカーと言えばつきものなのが紐(ひも)。このスニーカーには紐がありません。シューレスタイプのスニーカーも巷に沢山ありますが、どうしてもカジュアル感がぬぐえないのできれいめのスタイルにはあわせづらいですよね。
しかしながら、(maimai)マイマイのこのスニーカーは、マジックテープで甲幅を調節できるタイプで、煩わしい紐の結び直しが不要。脱ぎ履きしやすいので嬉しい限り。紐の部分をレザーに変えることにより、スニーカーには実現しにくいエレガントなスタイルを完成させています。
一流ブランドに備わっている条件とまったく相違ない仕上がりで、足元からラグジュアリーに変身させる、コスパの高すぎるスニーカーです。