V字でもU字でもない、月のようにも見える柔らかいライン【SMILING ROCKS】 ムーンライン ダイヤモンド ネックレス 10k ホワイトゴールド 0.4カラット ラボグロウンダイヤモンド

アメリカでは、女性が自分自身のために購入するジュエリーが全体の32%を占めているという報告があります。
日本ではご褒美買いか浸透しているため、もっと割合は大きいのではないでしょうか。

それだけ女性は、プレゼントではなく、普段使いに自分自身が身に付けるジュエリーを購入しているのです。

自身がつけるジュエリーに求めるものは、価格と品質。
この価格と品質は、反比例することが石の質に価格が左右されるジュエリーでは常識でした。

しかし、近年、そんな常識がひっくり返すような発明がありました。

それが、「ラボグロウンダイヤモンド」　ラボで生まれた正真正銘のダイヤモンドです。
これまでも人工ダイヤとうたう、キュービックジルコニアのような模造ダイヤはありましたが、それはあくまでも「全く異なるもの」

このラボグロウンダイヤは、科学的、光学的に全く同じダイヤモンドであると鑑定機関より確認されたもの。そしてそのクオリティは、一般的な天然のダイヤモンドの上位5%と同等以上となります。

ダイヤの中でもハイクオリティな品質。天然でないからこそ、不純物を一切含まない輝き。
もちろん、そのことによって希少なダイヤモンドの価値が下がるというわけではありません。
しかしこれまでごく1部の人々にしか身に付けることができなかった大振りのダイヤモンドでかつ上質な輝きを自身につけることができるという価値は計り知れません。

月をモチーフにした緩やかなカーブが胸元を優しくも上質に魅せるダイヤモンドは、合計0.4カラット以上。
一粒ダイヤとは比較にならない微細な装飾は、胸元を艶やかな印象に。

そんな繊細なダイヤモンドネックレスがラボグロウンであるがために手の届く価格になるのです。

また、それだけではなく、天然のダイヤモンドが抱える負の側面、貧困、紛争といった社会的な問題の解決に、ラボ育ちのエシカルなダイヤモンドを自分自身が身に着けることが1つの答えになるのではないでしょうか。

ラボで作られるダイヤモンドが、天然のそれに勝ると言うわけではありません。しかし、クリーンな環境で天然ダイヤモンドのトップクラスの輝きをリーズナブルに、そしてエシカルに手に入ることができるとすれば、この大きなチャンスを逃さないではいられません。

自分だけではなく他者や社会環境にも考慮するそんなあなたにこそ選んでいただきたいこのダイヤモンドは、品質や社会的、環境的サスティナビリティに優れているだけではなく、買ったときの満足感も優れているというアンケート結果が出ています。

事実、婚約指輪であっても、天然のダイヤではなく、このラボグロウンダイヤモンドを買いたいと考える人の割合はたった2年間で、40%も増加しています。

それだけ身に付けた時、自分自身が購入したときの満足感が高いことの証左です。

同じダイヤモンドでありながら、昔ながらの天然のダイヤが地球の奇跡であるのに対し、ラボグロウンダイヤモンドは人知の結晶です。

ジュエリーにそこまで興味がないと言う女性であっても、ぜひ一度この輝きを体感してみて下さい。