働くサラリーマンを熱中症から守る日傘特集
外回りのお仕事が多い銀行員、営業マン、サラリーマン、ビジネスウーマン必読!夏に日傘を差さないで歩き回るとどうなる??
こんにちは。シンフーライフバイヤーの青柳(女性)です。
いま、夏真っ盛りにこの記事を書いています。
外に出ると、立っているだけで汗が噴き出るこの真夏。
外回りのお仕事をされる男性や女性には大変な季節ですよね。
でも忙しいからって、直射日光をじかに浴びて動き回っていませんか?
日焼けには気をつけていないから、日傘なんて必要ない!
もしそう思っているならそれは間違いです。
炎天下、直射日光を浴び続けていると、体力を著しく消耗します。
35℃を超えると多くの哺乳類が動かなくなるように、
動かなくても体力を奪い去ってしまうのです。
年齢を重ねれば重ねるほど、「熱中症の危険」が高まります。
「暑くても耐えれる」「大丈夫」と思ってるのは自分だけで
実は年齢のせいで、暑さに対する感度が鈍感になっているだけなのです。
頭と身体の気温が上がると、ぼーっとするので、熱中症の危険が高まると共に
仕事に対するパフォーマンスも低下してしまいます。
汗も大量にかきますから、見た目も悪くなってしまいます。
汗だくのシャツで、取引先に赴くのはスマートではありませんよね。
日傘をさすと差さない場合では、頭の温度がこんなにちがう!
以下の図は、日傘を差したときと差していないときの頭部の温度を比較したデータです。
日傘を差していない状態では、かなり頭部の温度が上昇していることがわかります。
※弊社「シルバーコーティング・旭化成サンサーモ生地の日傘」での実験比較画像
日傘を差していない状態では、かなり頭部の温度が上昇していることがわかります。
こんな状態で長時間外にいたら、仕事に集中できなくなってしまうのは
当たり前ですよね。
暑い夏に日傘をさすのは、仕事のできるビジネスマンの基本
遮熱効果のあるおりたたみ日傘を携帯していれば、直射日光を浴びているときよりも
頭部の温度も上がらず、汗もかきにくくなるので著しいパフォーマンスの低下を
くいとめることが可能です。
また、夏はスコール、夏場の夕立などの突然の雨も多いです。
そんなとき、晴雨兼用の日傘をもっていれば、服も大事な書類も
汚れずにすみます。
外回りの多いサラリーマンや銀行員が日傘を持ち歩くことはビジネスマンとしての
たしなみでもあるのです。
では、どんな日傘を差せば選べばよいのでしょうか?
ビジネスマンや営業回りの銀行マン・サラリーマンには
以下の機能を持ち合わせている日傘が人気です。
・UVカット率が高い(99%以上)
・晴雨兼用(急な雨にも対応)
・軽量(軽い)
・強風で「おちょこ」になってもすぐに元通りになる
・できれば大きめ
シンフーライフでは、上記の機能を持ち合わせた日傘のご用意があります。
遮熱効果、と-約6度の
「ひんやり効果」を持ち合わせたシルバー×ブラックの日傘
遮熱効果・UVカット効果・さらに強風で傘が裏返しになっても簡単に戻る日傘にも雨傘にも便利な傘
女性におすすめの柄付き日傘
外回りの多い仕事をされる女性ならば、紫外線カット率の高い日傘は必携ですよね。
シンプルな黒の日傘も良いけど、少しワンポイントのある傘が好み、という
女性なら、このように女性らしい柄が内側に入ったシルバーコーティングの傘も
おすすめです。
営業など、外回りのお仕事というのは、相手先があってのことですから
身だしなみの配慮はとても重要ですよね。TPOによって傘も変えてみては如何でしょうか?
傘を変えれば、暑さも和らぎ、気分も変わり、
取引先との会話もきっと弾むに違いありません。