夏なのにメインバッグはいつものブランド?
このかごバッグをメイン使いしてほしい3つの理由
夏のお洒落なアイテムをひとつあげて、と言ったら、絶対に上がってくる「かごバッグ」。
夏らしく、可愛くて、人気だけど。
カジュアルな印象が強すぎて、フォーマルとは言わなくても、ちょっとかしこまった高級ホテルやレストランへのお出かけシーンでのコーディネートは難しい。
でも、夏だから、レザーのバッグより、かごバッグを使いたい。
かしこまったシチュエーションでも使える、メインバッグになる「かごバッグ」を、Capafからお届けします。
【理由1】
かごバッグは、カジュアルでメインになれないって誰が決めた?
かっちり、しっかり主役なかごバッグ
かごバッグがカジュアルに見えるのは、リラックスしたデザインが多いから。
・角のある、キッチリしたスクエアなフォルム。
・見るからに上質なレザーを使ったハンドル。
・それをつなぐゴールドの金具と、底鋲。
メイン部分の素材がラタンと言うこと以外は、ほぼレザーのハンドバッグと同じ作り。
その全ての工程を、イタリアの職人が丁寧な手作業で作ったのだから、上質じゃない訳がない。
かごバッグの軽やかな雰囲気と、本革ハンドバッグのカッチリ感の、良い所どりなデザインは、かごバッグと言うよりも、「ラタンで作ったハンドバッグ」と言っても良いかもしれません。
【理由2】
ハイクラスのメインバッグのオーナーに向けた夏のメインバッグだから、5万円以下はお手頃ともいえる。
メインバッグとして活躍するかごバッグをリーズナブルに手に入れませんか?
かごバッグだと思うと、5万円近い価格は高価な気がしますが。
100%メイドイン イタリーのバッグだと思えば、いかがでしょう?
10万、20万のバッグもレザーだからというだけで高価なのではありません。
丁寧な作り、生産国、ブランドといった、付加価値があって、初めて高級バッグになるのです。
そういう視点から見ると、製造の全てをイタリアで行い、イタリアの職人によるハンドメイド。生産量を抑えることで高いレベルでの品質を維持と、ユニークでオリジナルな他には真似できないデザインがされたCapafのバッグは、十分に高級品と言えます。
むしろ、同じ条件の総レザーのメインバッグクラスだと、10万、20万が当たり前ともいえるクオリティでありながら、夏素材のバッグだから5万を下回る価格に抑えられている。という、お得なバッグとも言えます。
【理由3】少量生産にこだわる、Capafだから
Capafのかごバッグが高級なのはイタリアの老舗ブランドとしてネームバリューがあるからではありません。
有名セレクトショップや、大手百貨店で取り扱われ、日本でも雑誌に掲載されるブランドであっても。
どれほど人気が合っても、素材、製造、の全てをイタリア国内に限定し、数を抑えてイタリアの職人がハンドメイドで生産することにより、他では真似できないデザイン、高いレベルでの品質の維持を行っています。
ハイクラスのメインバッグをお持ちの方なら、Capafというブランドに気が付かなくとも、丁寧な作り、レザーの質を見ただけで、あえてデザインとして夏の素材を使った、キチンとしたメインバッグと気が付く、そんなかごバッグです。
夏素材はカジュアルという、固定概念を吹き飛ばすCapaf。
リーズナブルにメインバッグとして活躍すること間違いなしです。