そろそろ会社でも重要なポストを任され、仕事もプライベートも余裕を持って取り組むことが出来るようになってきたのでは?そんなあなたは、そろそろハイブランドの靴に本格的に興味を惹かれるようになって靴選びの基準も変わってくる「おしゃれの転換期」を迎えています。
靴の値段は質の良さに比例すると思います。安価なものに比べると製造工程が非常に多く、履き心地にも考慮して作られているものがたくさんあります。
そうはいっても、お値段が張る=履き心地が良いというものでもありません。
極細高ヒールのパンプスは、パーティなどの数時間の滞在の場では映えますが、仕事用や、沢山歩く時には向いていません。仕事ではいた場合に溝やマンホールにもはまりやすく実用性に欠けます。
ファッション雑誌で特集される、メゾンブランドのパンプスは人目を引く優美な出で立ち。女性にとっては永遠の憧れだと思います。パーティ仕様もあれば、もちろん長時間歩けるようなヒールやデザインも豊富。
「ああ、かわいいな」と思ってペラッと靴裏をみると、0.5秒でもとあった場所に戻すようなお値段だったりしませんか?
だいたい平均5~6万、まあ出せない値段ではないけれど、そんなにしょっちゅうは買えないなあ。という思いを持っている女性は少なくないはず。
シンフーライフが提案するプーラロペスのパンプスは、質がメゾンブランド並みによいのにもかかわらず、ぐっとリーズナブルな価格で手に入る「究極のセレブパンプス」です。
「PURA LOPEZ(プーラロペス)」は、スペインのシューズブランドです。
イタリアに次いで世界第2位のシューズ生産国であるスペイン国内において、トップクラスの人気を誇ります。欧米では認知度が高くセレブにとても人気があり、日本で認知度が低いのが不思議に思うほどです。
PURA LOPEZの靴の人気に火をつけたのは、現スペイン王妃、レディシア妃。
彼女は、元々はキャリアウーマンとして活躍する一般女性。スペイン皇太子に見初められ、ゴールインしたのですが、当時「民間出身で離婚歴ありの妃は史上初」ということで大変な話題をさらいました。そのレティシアが、彼女自身の結婚式で履いたのがプーラロペスの真っ白なパンプスでした。
それ以来、「結婚式にはプーラロペスのパンプスを履く」という行為が若い女性の間でステイタスとなりました。現在もプーラロペスはベーシックコレクションとは別にウエディングラインのコレクションも展開、幅広い年齢層の女性から熱い支持を得ています。
レティシア妃は皇太子妃の頃より、公式の場でプーラロペスのパンプスを着用することが多く、ファッショニスタとしても人気で常に話題をさらっています。
ヨーロッパのファーストレディや、欧米のセレブ達にも愛用者が多いことが確認されています。
質の高さ、デザイン性において非常に優れているのに、リーズナブルな価格で手に入る。その上普段使いとして使い勝手が良いところが支持を得る理由の一つかもしれません。
「良いものを知る人間が集う場所では、履いている靴の善し悪しは見ればすぐにわかってしまうもの。
だから質が高くていい靴を履きたい。プーラロペスなら、リーズナブルな価格で手に入りますから、何足も揃えることが可能です。インソールに低反発クッションを入れるなど、履き心地にも考慮しています。
ビジネスにもフォーマルシーンにも無理なく使える、シンプル&ベーシックデザイン。
メゾンブランドに劣らない高級ブランドなのに3万円台というコスパ抜群の価格設定。
シンフーライフは、プーラロペスから直接買い付けしているので余計なコストや宣伝費を掛けていません。
世界のファッショニスタに愛されるパンプスを日常的に身につければ、背筋が自然と伸び、
歩く姿にも自信がもてるようになります。