ムートンブーツは靴底補修ができない?UGGオーストラリアやemu(エミュ)などに代表されるムートンブーツは、今では真冬の主役ブーツ。暖かくて、軽くて、一度履いたらやみつきで手放せません。しかし、ご存知でしょうか?ムートンブーツが履けなくなくなるのは、ムートンの革部分がダメになる前に、靴底のかかと部分やつま先部分の磨り減りが原因となる場合も多いということを。「それじゃあ、靴の修理屋さんで、靴底を補修してもらおう」とお考えの皆さん。ちょっと待ってください。ムートンブーツは普通の靴とちがって靴底補修ができないんです・・・それはなぜか?
ムートンブーツの靴底補修が大事な理由 ムートンブーツが履けなくなくなるのは、ムートンの革部分がダメになる前に、靴底のかかと部分やつま先部分の磨り減りが原因となる場合も多いのに、普通の靴とちがって靴底補修ができないという衝撃の事実。。それには、こんな理由があるんです。ムートンブーツやスニーカーは通常の革靴やパンプス、ブーツとは異なり、靴底のかかと部分のみ、後からくっつけているわけではなく、全面靴底が接着剤で貼り付けられているからです。ムートンブーツは、靴底が磨り減ったら、新しいムートンブーツを買うようにできているんです。でも、ちゃんとしたムートンブーツは、普通のブーツと変わらない価格がします。ムートンはまだしっかりしているのに、かかとやつま先のすり減りだけで、捨ててしまうのはもったいないですよね?そんな、悩みにお応えして、ブランド・ムートンブーツの最大級の販売実績を誇るシンフーライフで、かかとやつま先などの磨り減りに対応する靴底補修のサービスを開始しました。
かかとなどの靴底の修理をするというからには、ただ、かかとやつま先を補強するだけではございません。靴底の色に極力近い色を組み合わせ、さらに使用感をだすことで、最初から馴染んだ状態に仕上げます。一見するとかかと部分を補修したことがわからない仕上がりとしています。おそらく、靴底に近い色でかかと補修できるのは、いまのところ当店以外では見当たりません。またUGGブーツの場合、UGGのオリジナル靴底より粘りがあり、滑りにくいので、靴底が滑って困っていた方は、安心して履けるようになります。耐久性も少し増しています。ムートンブーツの靴底が滑って怖い方や、すぐに踵部分が減ってしまう方にお勧めです。さらに、特典として、当店でムートンブーツをお買い上げ頂いた方は500円引きです。(履歴からも確認できますが、ご注文時にお書き添えいただくとスムーズです)かかとの磨り減ったブーツは、歩行に微妙なズレを起こさせ、足首や膝に知らず知らずに負担をかけることもあります。正しく歩いて、美脚と健康を手に入れるためにも、靴底の補修は欠かせません。シンフーライフの「ムートンブーツ 靴底補修」をぜひ体感してください。
かかとがすり減ってしまった状態のブーツ。見た目も、健康的にもよくありません。補修部分の違和感を減らすため、わざとダメージ加工を施して使用感を出し、馴染んだ状態でお届けします。
かかとの磨り減ったブーツは、歩行に微妙なズレを起こさせ、足首や膝に負担をかけることもあります。当店の補修技術は、靴底の色に極力近い色を組み合わせ、ソールの色に極力近づけます。靴底に近い色でかかと補修をおこなえるのは、知る限り当店以外にはございません。
靴修理のチェーン店だと、どうしても、市販されている靴底をあてることしかできません。
チョコレートカラーの他、グレーやボルドーなどにも対応可能です。
シンフーライフで靴底補修をする3つのメリット
1.家から宅配便で送るだけ
2.仕上がりが違う
3.来シーズンまで保管も頼める
ムートンブーツ靴底・かかと補修/当店でムートンブーツ購入のお客様は500円引き
[注意事項]靴底補修の際のカラーは極力、元の色に近づけますが、まったく同一になるものではございません。また、使用している靴底は、汚れがあるため、汚れも踏まえて、近い色を出しています。予めご了承くださいませ。